「鷹」誌で野平椎霞が紹介されました

  • 2012.11.29 Thursday
  • 00:14
 【原・記】

俳句雑誌「鷹」(発行:鷹俳句会)2012年12月号に野平椎霞の記事が掲載されていると
西田もとつぐさんよりご連絡ありました。

taka.jpg

巻頭のグラビア「現代俳句列伝」に「軍医が見た戦場」の見出しで、
写真・経歴とともに12句が掲載されています。

野平椎霞は、京大俳句を読む会で、旧蔵資料の整理をお手伝いしたり、
ご子息の匡邦氏が、当会を応援してくださっていることもあり、
「京大俳句を読む会」にとってとても身近に感じる俳人の一人です。

そういえば、先日京都で開催された現代俳句協会青年部のシンポジウム
「洛外沸騰―今、伝えたい俳句 残したい俳句」の基調講演で、青木亮人さんが
俳句史にみられる「伝える」「残す」具体的な例を、いくつかの資料を紹介しながら
お話をされたのですが、
その資料のひとつに、戦後発行の「三角点」に掲載された
藤後左右の「野平椎霞の思い出」という記事がありました。
(作品だけでなく、その俳人の人となりも残されていく、ということを示すものとして)

どの俳人が、どの作品が残っていくのか(同時に消えていくのか)
わかりませんが、こうやって「鷹」誌に紹介されている野平椎霞をながめ、
椎霞はきっと俳句史にしっかりと残っていくのだなあと、思いました。



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